江東区民まつりは、８月１９日（土）に開催された「亀戸地区まつり」を皮切りに「大島地区まつり」～「砂町地区まつり」、そして１０月１４日（土）都立木場公園で開催された「中央まつり」が、秋の一大イベント「江東区民まつり」のファイナルとなります。
今年は、昨年と違って感染症対策等の制限もなく盛大に開催され、１４日は、お天気にも恵まれ、オープニングセレモニーも行われました👀
北は北海道、南は沖縄からの産地直送販売「はるばるバザール」をはじめ、町会・自治会コーナーや各ブースでの飲食、暮らしに役立つ催し物等、沢山の人で賑わっていて、活気あふれる元気な江東区を実感しました。
残念ながら、２日目の１５日（日）は、前夜から降り始めた大雨のため、早朝に「中止」が決定されました。
屋外のイベントは、お天気しだいですね。
来年は、２日間とも晴れてほしいです😊
