朝9時30分、中川船番所資料館に集合し歩いて番所橋乗船場へ、屋形船に乗り込みいよいよ出発 小名木川 [徳川家康が行徳産の塩を江戸へ運ぶための入り口として開削4.64㎞、水路の機能した] 中川大橋 [昭和2年(1927)創架 現在の橋は昭和50年(…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。