今日の朝刊にも紹介されたのですが、江東区では区役所などの窓口で外国人の方々に円滑に応対するために、ビデオ通訳システムを導入しました
今、江東区内では外国人区民の方々増えていて、児童手当や国民健康保険などの相談におみえになる方々も急増しています。
そこで、窓口に設置したタブレット端末の画面を通じて、民間のオペレーターが五か国語を通訳して、サービス向上や対応時間の短縮につなげようとしたものです
新聞紙上の区長のコメントにもありましたが、外国人の皆さんにも下町人情で温かいサービスを提供できるって、とても素敵なことだと思います