今日から平成29年度決算審査特別委員会が始まりました。

トップバッターとして、大綱4点にわたり総括質問をいたしました。
1、平成29年度決算の評価について
2、主要事業の実績について
3、事業の検証と継続性について
4、2020東京大会に向けたボランティア事業の進め方について
29年度決算の特徴は、ふるさと納税の影響があったものの、歳入において特別区税が史上初めて500億円の大台に乗り、503億7000万円余で前年度比3億9000万円の増、また繰入金、国・都支出金も合わせて増になった結果、一般会計の歳入は、総額2035億4700万円で、前年度比117億6500万円の6.1%の増、歳出において1987億1600万円で、前年度比115億7400万円の6.2%増となり、歳入歳出決算額は、ともに過去最大規模になりました。
基金と区債の関係も、基金が区債を787億2900万円上回っている状況です。
江東区では、公共施設の老朽化に伴う今後30年間の改修・改築費用を約4740億円と見込んでおり、中長期的な視点に立ってしっかり基金の積立てを行う方針です。
今後の行政需要のため、基金の積立の必要性は理解できますが、区民生活に根ざした事業にもっと活用すべきではないかと見解を伺いました。