今回の歩いて観る小さな史跡めぐりは、元禄16年2月4日、大石内蔵助をはじめ17名が預けられ切腹を遂げた終焉の地や赤穂事件関係者の墓、そして・・・赤穂義士全員の切腹を決めた荻生徂徠の墓などを、深川二丁目北町会在住の村田さんの説明をお聞きしながら48名でゆかりの地を散策してきました
現在は、あまり大きくないけれど・・・当時の池は、もっと大きかったみたいですね。
今日は、港区議会のうかい議長も参加してくださったので、お願いして高松中学校の中から「血洗の池」を見ることが出来ました
ところで、海抜24.4m・・・江東区の地盤の低さを改めて実感させられました。