今日は、深川江戸資料館で、リニューアルオープン前の内覧会が行われ、拝見して参りました江戸時代終わりごろの深川の町に・・・・・時空を越えてタイムスリップだわこの時代の八百屋さん「八百新」、船宿「升田屋」、「相模屋」、そして、屋台の天麩羅屋さんは、当時、移動することができる店立ち食いが主流で、「串あげ」のように、串に刺さっていたのねまた、細長い長屋には、区切られた部屋に、それぞれの家族が住んでいて、昔の生活が思い窺えます時が経つのを忘れさせてくれますよ是非、見に来てくださいね
この暑い夏を、冷やっとさせるために・・・・・柳の下で、オバケになってみました「うらめしや~」