4月27日、パラリンピック・アスリートの佐藤真海さんの講演をお聞きしました

CIMG0224.JPGCIMG0226.JPGホテルイースト21で行われました区内4団体のライオンズクラブライオネスクラブの合同例会のなかで、アテネパラリンピック北京パラリンピックにおいて、走り幅跳びの選手として活躍された[ひらめき]佐藤真海さんの講演をお聞きしました[耳]真海さんは、早稲田大学の二年生、19歳の時に骨肉腫を発症し右足膝下を失ったそうです。「夢を飛ぶ」パラリンピック・アスリートの挑戦の著書にも、走り幅跳び日本代表に選ばれるまでの長くて遠い道のりが語られていますが、並み大抵のことではなったと思います[目]辛い闘病生活のなかで、生きる意味を問い続けながら、様々な困難を乗り越え得たパラリンピックの切符、義足で走る競技者の苦悩が・・・・・真海さんの手記として綴られています[るんるん]そして、夢や希望に向かって、新たな挑戦を続ける若き女性アスリート真海さんに、心からエールを送り続けたいと思っています[手(チョキ)] 「かよちゃんへ」って、本にサインをしてもらっちゃった[かわいい]

とても明るく元気で、笑顔の可愛い真海さんへ  これからも頑張ってくださいね[わーい(嬉しい顔)]